皆様方にはご健勝の事と存じます。
この度、Star Poets Galleryではイラストレーター遠藤聡明氏の個展を開催いたします。新作43点を含む、意欲作品展です。
氏はイラストレーターとしてのキャリアはもとより多彩な人間関係力の持ち主でライターの仕事、あるいはアートキュレーションや音楽イベントの企画、コーディネーター、飲食店の看板・癖画から映画の評論に至るまで、まさに多才な人間底力芸術を駆使しているお方です。
今回はSPGの新たに確保したアートミーティング空間、名づけてシリウスA号室のお披露目も含めて、遠藤聡明の行き着く果てもなくバテない荒野の旅路、奥の細道に真剣にお付き合いする運びとなりました。
独創的なニッポンの原風景をポップにあやつる表紙絵(フリーペーパー88)の88エディション・デジタルプリントもあわせて、オリジナル技法(木材に彩色した上にガスバーナー&高電圧コテによる焼付け)によるアブストラクトな絵画展です。
今回の企画展は私にとってもSPGにとりましても充分な動機があり、戦後、高度成長期に四国に生まれ育った私自身のフルサト・ニッポン→東京江戸縄文へのかすかな憧憬と困惑と敬意と感謝とともに、旧知の仲間でもあるSOHMEI
と「新装の旧魂」?と題してお届けいたします。
SOHMEI が創る作品空間への思い入れと賛辞に変えさせていただくことにいたします。
オープニングにはスパニッシュギター奏者のサトシさんのライブをお楽しみいただけます。
皆様のご到着を心よりお待ちいたしております。
Star Poets Gallery 今村ひとみ
~オープニングライブ:19時より予定(簡単なおつまみと飲み物をご用意しています)
~ SATOSHI HORI(スパニッシュギター): プロフィール
1974年 大分県生まれ。
両親の影響で幼少から音楽と親しみ、学生時代のバンドブームに乗り、ギターを始める。
1955年にスペインを代表するフラメンコギタリスト、パコ デ ルシアの音楽に出会い、翌年からスペイン、アンダルシア地方のセビーリャに渡る。
帰国後、フラメンコスク-ル"ESTUDIO EVITA"専属の伴奏ギタリストとして3年間のキャリアを積み、フラメンコギターの基礎を学ぶ。
2000年より再び渡西、アンダルシア、コルドバでヒタ-ノ(スペイン系ジプシー)と生活を共にしながら、セッションを重ねる。
この頃より、"日本人として持って生まれた祭り心"をコンセプトに楽曲作りに没頭し、チェロ、ヴァイオリン、パ-カッション、ヴォーカル、などの様々な奏者とのアンサンブルを生み出している。
http://www.moodstock.com/satoshihori.html