天使曼陀羅 酒井恭一 版画展
AM1 (春一) AM38 (花宴一) AM51 (蛍一) AM54 (茜一)
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天使曼陀羅 酒井恭一 版画展

スターポエッツギャラリー2007年度最初のアート展は酒井恭一さんの描く「天使曼陀羅展」です。
生と死は表裏一体であり、命の輝きを、溢れる愛を、存分に生かしなさい。
そんなふうに天使たちはいつも見守ってくださっている。
酒井さんの天使たちに個展案内のカードで初めて出会った時のことです。
中空にというか、中間に、または時の間のような場で自由に浮かぶ魂の永遠性を感じました。
一部であって全体である魂。
それは曼陀羅世界への憧れのような無意識が、ちょっとひっかかってまるでくもの糸のようなものが降りてきたような一瞬でもありました。

酒井恭一さんの描く天使や菩薩の姿から、未来への憧憬を、過去への安らぎを、
今ここへと時をを越えて澄み渡るなにかを味わっていただければと思います。
これからは個々人が宇宙意識、普遍意識につながる時代なのかもしれません。
思考や感受性を研ぎ澄ませて、心穏やかに豊かに鮮やかに楽しみましょう。
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。

Star Poets Gallery Hitomi Imamura

天使曼陀羅についての作者の言葉

心をよぎるなにかの啓示。未来への期待と過去への想い。
神々からの使者である天使達。そして自らをこの世につかわした幽界への憧れ。
私を突き動かすもの がここにはあります。

私は幼少の頃から沢山の夢を見てきました。そして今も見続けています。
多神教の国だといわれてきた日本。
"火の神""水の神""地の神""森の神"゛太 陽の神"・・・。数え上げたらきりがありません。
ただ自分が生きて来られた節々において神々の使者と確かに遭遇し、そして導かれたとしか思えない出来事が沢山あります。
その使者達は様々な色や香りや形を宿しているかもしれません。
透明で姿すら見せていないものもいるでしょう。
それらは、心でしか感知できないものなのかもしれません。
自分を守ってくれている守護霊、全ての宗教の枠を 越えたなにか。
私が表現している天使達には黒目がないものがあります。
その天使を見られた 方はその目の中にご自分の目をはめ込んで見てください。
天使がいままさに見て いるものが見られるかもしれません。
私が感じたその使者達との心の絵模様。
その一端を感じ取っていただければ幸いです。

酒井恭一

Profile プロフィール

酒井恭一
1948年高知県生まれ。
日本シナリオ研究所卒、桑沢デザイン研究所卒。
広告デザイン界に進みナショナル宣伝研究所のクリエイティヴディレクターを経て酒井事務所を設立。
現在に至る。
賞歴/朝日広告賞、毎日広告賞、日経広告賞、消費者のためになった広告賞、等多数。
2005年9月、東京表参道ギャラリー"サロンドフルール"にて第一回個展を開催。
2005年12月、東京代官山ギャラリー"空"(kuu)にて第二回個展を開催。
2006年9月、東京表参道ギャラリー"サロンドフルール"にて第三回個展を開催。

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酒井恭一 kyoichi sakai
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