詩人の肉聲とコトバとを聴く
La Voix des poetes(詩人の聲)

詩人の肉聲とコトバとを聴く La Voix des poetes(詩人の聲)  開催によせて

天童大人さんプロデュースのポエトリーヴォイスサーキット 200回を超えました。
2006年10月14日日本のポエトリーリーディングの先達 白石かずこさんの声から口火を切り、
全国、北海道から沖縄まで日本を代表する60人あまりの詩人が参加し、都心の6つの画廊を巡回しています。

詩人が自らの詩集を片手に演出としての装置や音楽も何もなく
ただ空間に聲を発していくというシンプルな構成です。
日本語の響き、音霊、ことたま、声の、ことばのちからが
いかように詩人のスピリット・フィルターを通して発せられるか。
東京のエネルギーラインが静かに動いています。

私共スターポエッツでは一時間に一人の詩人の作品を堪能するという
この贅沢な企画を 推奨し皆様に共有したくぜひご参加をお待ちしております。

Star Poets Gallery Hitomi Imamura

ご予約受付中です!


入場料 予約 大人 \2,500 学生(学生証呈示) \1,500
  当日 大人 \2,800 学生(学生証呈示) \1,800
       
お申し込み TEL Star Poets Gallery 03-3422-3049 担当:眞田
  MAIL collect@star-poets.com 担当:眞田

日程
10月 ●10月14日(火)
第258回 原田道子 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●10月9日(木)
第257回 中村恵美 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●10月7日(火) 第256回 山崎佳代子 18:30 受付19:00開演  詳細>
         
9月 ●9月16日(火)
第251回 坂井のぶこ 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●9月11日(木)
第250回 薦田 愛 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●9月9日(火)
第249回 武藤ゆかり 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●9月5日(金) 第245回 四元康裕 18:30 受付19:00開演  詳細>
         
8月 ●8月26日(火) 第240回 中村恵美 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●8月22日(金)
第239回 白石かずこ 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●8月14日(木) 第238回 原田道子 18:30 受付19:00開演  詳細>
         
7月 ●7月19日(土) 第231回 河野聡子 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●7月18日(金)
第230回 小池昌代 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●7月17日(木) 第229回 峰岸了子 18:30 受付19:00開演  詳細>
         
6月 ●6月26日(木) 第219回 野木京子 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●6月17日(火) 第218回 福田純子 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●6月13日(金) 第217回 有働薫 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●6月8日(日) 第215回 伊藤比呂美 *16:00 受付17:00開演  詳細>
         
5月 ●5月15日(木) 第211回 新井高子 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●5月9日(金) 第209回 稲葉真弓 18:30 受付19:00開演  詳細>
  ●5月8日(木) 第208回 浜江順子 18:30 受付19:00開演  詳細>

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第258回 日時:10月14日(火) 18:30受付 19:00開演 原田道子

原田道子 〜聲〜
『原田道子詩集』(砂子屋書房版)から
原田道子 
「宇宙(マクロ)とあなた(ミクロ)はフラクタルな関係にある」という声なき声に
シンクロするはずの声へのチャレンジはなかなか難しいことですが
皆さまと共有できる日を願いつつ2回目を迎えます。

原田道子

Profile プロフィール

原田道子
所属誌「鮫」「セコイア」「湖」など

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第257回 日時:10月9日(木) 18:30受付 19:00開演 中村恵美

中村恵美
中村恵美 中村恵美 「火よ!」
8/26、初めてStar Poets Galleryで聲≠発した。
新たに足を踏み入れるギャラリー空間は、まだ包まれたことのない未知なる母胎を思わせる。
新鮮な母胎であり、舞台での一時間は、聲≠フ発生への道のりを豊かに励ましてくれる静かなエネルギーに満ち溢れていた。

リズムを、呼吸を、生命を刻む詩を、世界という海原へと解き放つ。
根源へのアプローチの意味を深く問われる、一度きりの聲≠フ跳躍。

背後に並んだ、華やいだボトルカラーから発される数々のメッセージが、聲≠フ航路を鮮やかに照らしてくれる。

10/9、再び立つ舞台から仰ぐ、まだ見ぬ青い波頭が楽しみだ。
幻の鳥が飛び、陽が昇り、心を照らす、まあたらしい光に、ギャラリー空間が包まれますように。
ことばたちの、聲≠フ飛翔を、賜物として──。

中村恵美

Profile プロフィール

中村恵美(なかむらめぐみ)
1971年茨城県生まれ 玉川大学文学部卒
<著作>
2002年 『火よ!』(書肆山田) 第8回中原中也賞受賞
2004年 英訳詩集『Flame』(山口市)
2005年 『十字路』(書肆山田)
・同人詩誌 「pfui!」「BCG」「庭園」「ムーンドロップ」などに参加。
・個人詩誌 「Dones」「帆布」刊行中。
<活動近況>
2008年4月号「ユリイカ」に詩作品「スターバックスで御釈迦様、蜘蛛の糸、垂れる。」を発表。
2008年5月 横浜、白楽「Bitches Brew」にて、尾山修一(テナーサックス)と加藤崇之(ギター)と共に詩とジャズのセッション。
・所属 日本文藝家協会会員 ☆http://sunrize-hidaka.at.webry.info/

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第256回 日時:10月7日(火) 18:30受付 19:00開演 山崎佳代子

山崎佳代子 今、もういちど光について
山崎佳代子
 冬の夕暮れ、セルビアの南、ジチャ修道院を訪ねたときのことでした。ひっそりと静まりかえった礼拝堂に、尼僧が三人、読経を続けていました。やわらかな声が重なりあい、祈りの言葉をうたい続けている。私のほかには、旅の者も、祈りの者もなく、ただ三つの声が溶け合い、数世紀まえに壁に描かれた聖母マリアやキリスト、聖人たちが、地上に繰り返される戦争、略奪、旱魃、洪水、あらゆる悪しきもの、そして善きものを見つめつづけ、天蓋の窓から流れこむ光はゆっくりと冷えていきました。
 言葉によって、声によって、眼にみえる地上のものを越えたところに在るもの、言葉ではとうてい表せぬ美しいもの、清らかなものを呼びさますこと。今、耳をかたむける者が目の前にあろうとなかろうと、詩の言葉とむかうとはそういうこと。それを私は尼僧たちに教えられた気がしたのでした。
 私たちが身体をともないながら生きる時間は、歴史の流れのなかのほんの一瞬、宇宙の呼吸にくらべたら、幽かな光の片鱗にすぎません。私たちの身体が消えたあとに麗しい世界があって、そこに光は流れ、未知の音楽を奏でている、そこに私たちの命はある、それを信じること。詩とはそれを思い出すためにあるのだ、と思いはじめています。
 日本を離れて、この10月1日でちょうど29年が過ぎます。ベオグラードの暮らしも27年になりました。1991年、多民族国家ユーゴスラビアが内戦によって崩壊をはじめ、セルビアの南、コソヴォでは今もなお子供たちが自分の庭で遊ぶことがゆるされず、村人が自分の畑を耕すことすら危険な、厳しい時間が流れています。こうした厳しさは、今という時代の闇なのであって、それが地球をすっぽりと包んでいるのかもしれません。
 声をとおして、詩の言葉をとおして、それでもやっぱりどこかに光があると、皆様といっしょに願うことができたら幸せです。東京で、ほんの少し立ちどどまって、時間を美しく止めてみることができたら、と思います。当日は、セルビア語でも作品を朗読します。お会いできるのを心より楽しみにしております。

山崎佳代子

朗読予定作品
詩集『鳥のために』(1995)、『産砂RODIONA』(1999)、『薔薇、見知らぬ国』(2000)、『秘やかな朝』(2004)、『アトス、しずかな旅人』(2008)より。いずれも書肆山田刊。

お知らせ
2008年9月21日(日) 耕友会コンサートVOL.5
作曲家・松下耕×詩人・山崎佳代子によるコラボレーション、山崎佳代子の詩による松下耕・三つの組曲一挙上演!!!!
東京オペラシティーコンサートホール(東京都新宿区西新宿)
開場15時15分
開演16時
詳しくは、松下耕公式ホームページ
お問い合わせ 042-674-0125 (耕友会)

Profile プロフィール

山崎佳代子(やまさきかよこ)
詩人・翻訳家、ベオグラード(セルビア共和国)在住
1956年生。静岡市出身。北海道大学露文科卒業。
1979年サラエボ大学留学、ユーゴスラビア文学史を学ぶ。
1980年スロベニア民族音楽研究所留学。
ベオグラード大学日本学専攻課程助教授。セルビア文学協会会員。
1981年よりベオグラードに暮らす。
日本語とセルビア語で詩を創作、翻訳家として活動する一方、1996年よりベオグラードの難民支援市民グループZdravo da steのメンバーとして文化交流『国際春季学校バチュガ』をコーディネート。
詩集
『鳥のために』(1995・書肆山田)、『産砂、RODINA』(1999・書肆山田)、『薔薇、見知らぬ国』(2000・書肆山田)、『秘やかな朝』(2004・書肆山田)、『アトス、しずかな旅人』(2008・書肆山田) 翻訳 ダニロ・キシュ『若き日の哀しみ』(1995・東京創元社)、ダニロ・キシュ『死者の百科事典』(1999・東京創元社)、など。
著作
『解体ユーゴスラビア』(1993・朝日新聞選書)、『村は戦場になった』(1995・集英社)、『そこから青い闇がささやき』(2003・河出書房新社)など。

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第251回 日時:9月16日(火) 18:30受付 19:00開演 坂井のぶこ

坂井のぶこ
坂井のぶこ
声を越えた世界には声を鍛えることによって始めてたどり着くことができます。
ライブの魅力は自分の限界に挑戦できることです。
喉と身体を整えて『有明戦記」の世界に臨みたいと思います。

坂井のぶこ

Profile プロフィール

坂井のぶこ
1956年長野県松本市生まれ
二十歳のころより詩作と朗読をはじめる。
1985年、田川紀久雄氏と出会い、「詩語り」をはじめる。
北海道大学、 日大芸術学部 、恵泉女子大学、 中日詩祭、中野芸能小劇場(企画)、中野絵手紙の会などで宮澤賢治を語る。
その間、ギャラリーケルビーム、ヒューマンドックアートバーなどにて連続朗読(自作詩を含む)200回以上。
詩集「のぶこ」(1985年)に収録された『鳥の足に連れて行かれそうになった話』で『詩と思想」新人賞受賞。
第十詩集『有明戦記」。

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第250回 日時:9月9日(木) 18:30受付 19:00開演 薦田 愛

薦田 愛
薦田 愛 薦田 愛「流離縁起」
足の進むにまかせる秋の日、水音の中にたつ身一つの夜、
どうしてか到来した言葉たちは、たまさか私の脳裏をかすめ、
もどかしい指先の震えとなって、紙の上に引き止められるのでした。

それは、そのような昂揚は、踊る身体の融けかける舞台の闇から、
覚えきれない科白がすべり落ちるライトの中から不意に降りかかり、
身体の重さを振り切ることの叶わないこの身は
ほんの片端を手の中に捉えたきり、決まって茫然と立ち尽くすのですが。

内からつのる名状し難いものに言葉を重ねることはできるのでしょうか。
ひとの用いる言葉が示すたしかな輪郭を、私は辿れているのでしょうか。
それとこれとは実のところ、似通っているのでしょうか。

隔てられあうあなたと私の間に、
紙の上に引き止めた言葉を差し出してみたいのです。

私に匂うその言葉、その音が、あなたにはどのように匂うのか、
探りあてたい思いも抱きながら。
どうしてか私にも到来した言葉を私の「こゑ」に換えて、
中空へ放ってみたいのです。

言葉を生き、言葉を放つ放物線を辿って
言葉の輪郭を、「こゑ」の在り処を探りにいらっしゃいませんか。

薦田 愛

Profile プロフィール

薦田 愛(こもだ めぐみ)
1961年神奈川県生まれ。
成人までの時期の大半を埼玉県川口市で過ごす。
早稲田大学第一文学部卒業。
1989年第一詩集『苧環論』(書肆山田)。
1990年同詩集により第1回歴程新鋭賞受賞。
1995年第二詩集『ティリ』(七月堂)
2006年第三詩集『流離縁起』(ふらんす堂)

詩作と並行して演劇に関わる。
1993年劇団燐光群公演『現代能楽集』三部作の一編「四時である」の戯曲を 坂手洋二氏の補筆を受けて書く。
1995年同劇団公演『アクバルの姫君』の戯曲を坂手氏と共同執筆。

ほかに 1993年「00――Collaboration 詩と美術展」(佐賀町エキジビット・スペース)に美術家・有森正氏と参加。
1995年「現代詩フェスティバル95 詩の外出」(天王洲アイル スフィアメックス) にダンス、書、ダブルベース、筝の演者とともに参加。
2000年「とぶことば――秋の蔵から詩の川が流れる」(Gallery ef)に参加。

これらの舞台、作品展を通して、 詩の言葉を「こゑ」に換える機会をもつ。

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第249回 日時:9月9日(火) 18:30受付 19:00開演 武藤ゆかり

武藤ゆかり
武藤ゆかり 武藤ゆかり「すくすくさん」
初めまして。茨城県在住の武藤ゆかりと申します。
このたびStar Poets Galleryで朗読できることになりました。
声に魂を乗せて、詩集「すくすくさん」を読みたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
この世の人も亡くなった人も、とこしえに幸福でありますように。

武藤ゆかり

Profile プロフィール

武藤ゆかり
1965年茨城県生まれ。
東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業。
詩集に「吹き寄せ花」(光村印刷)、「砂と星」(葉文館出版)、「すくすくさん」(文芸社)、「仏の炎神の水」(文芸社)。
他に写真集、歌集がある。
趣味は片付け、犬の散歩、日帰り温泉。

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第245回 日時:9月5日(金) 18:30受付 19:00開演 四元康裕

四元康裕
四元康裕
日本を離れて22年。
アラブの砂漠から北極圏の海辺まで、世界中のさまざまな場所で朗読をしてきましたが、
日本で朗読をする機会はそんなにないんです。
外国 だと自分の詩が意味と音のふたつに分けられてしまいます。
つまり聴衆は翻訳を介して意味をとり、わたしが読んでいるときは音しか聴こえていないのですね。
そこに解放感を味わうこともありますが、フラストレーションを感じることも。
けれどその分裂に晒されて、自分の詩が鍛えられてきたという手応えもあるんです。
今度の朗読会ではもっぱらそういう体験を踏まえて書かれた詩を読んでみるつもりです。
いわば詩の里帰り。
意味と音が和解するのか、それともいっそう強く反撥し合うのか、自分でも興味津々なんです。

四元康裕

Profile プロフィール

四元康裕
1959年生まれ
詩集に『笑うバグ』、『世界中年会議』(山本健吉 文学賞)、『噤みの午後』(萩原朔太郎賞)、『妻 の右舷』、
『泥の暦』(田口犬男との共著)など。
2006年より国際的現代詩フォーラム「Poetry International Web」の日本版編集者として日本の現代詩を世界に紹介すると同時に、
2008年9月創刊予定の詩誌「びーぐる・詩の海へ」では共同編集者のひとりとして世界の現代詩を日本に紹介する。
ドイツに在住して世界各地の詩祭に参加、その作品は10カ国語以上に訳され、セルビアとルーマニアでは訳詩集が出版されている。
現在「現代詩手帖」に古今の名詩の翻訳アンソロジーを連載中。

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第240回 日時:8月26日(火) 18:30受付 19:00開演 中村恵美

中村恵美
中村恵美 中村恵美 「火よ!」
詩人が自己と向き合い、自作詩を聲に乗せる、La Voix des poetes(詩人の聲)、未知なる世界へと踏み出して、1年半が経ちました。
今回、Star Poets Galleryでの公演で、10回目を迎えます。
大きな節目となる回を、美しいオーラソーマボトルの色鮮やかなエネルギーに囲まれて迎えられることを嬉しく思います。

今回公演は、個人詩誌「帆布」へ連載した、20世紀を代表するチェリスト、パブロ・カザルスの伝記と作品をモチーフとした
「ラ・パハレラ(鳥かご)、風の庭」を聲に乗せます。
楽譜をイメージして書いた「ことば」の「リズム」、異国の風とメロディの波を届けたいと思います。

詩、ことば、聲、人を繋いでいる、何か大きな絆を、Star Poets Galleryの空間で共有することができることを願っています。
「聲」とは何か。謎めいた「問い」を舵として、共に人間存在の原初を揺さぶる一夜の旅へと漕ぎ出しましょう。

ひとすじの聲が、とうめいな力となって、皆様の心へと響きますように。

中村恵美

Profile プロフィール

中村恵美(なかむらめぐみ)
1971年茨城県生まれ 玉川大学文学部卒
<著作>
2002年 『火よ!』(書肆山田) 第8回中原中也賞受賞
2004年 英訳詩集『Flame』(山口市)
2005年 『十字路』(書肆山田)
・同人詩誌 「pfui!」「BCG」「庭園」「ムーンドロップ」などに参加。
・個人詩誌 「Dones」「帆布」刊行中。
<活動近況>
2008年4月号「ユリイカ」に詩作品「スターバックスで御釈迦様、蜘蛛の糸、垂れる。」を発表。
2008年5月 横浜、白楽「Bitches Brew」にて、尾山修一(テナーサックス)と加藤崇之(ギター)と共に詩とジャズのセッション。
・所属 日本文藝家協会会員 ☆http://sunrize-hidaka.at.webry.info/

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第239回 日時:8月22日(金) 18:30受付 19:00開演 白石かずこ

白石かずこ

Profile プロフィール

白石かずこ
カナダのバンクーバーに生まれる。
7歳で帰国。早稲田大学文学部在学中の1951年、20歳で詩集「卵のふる街」を上梓。
1960年に「虎の遊戯」、
1970年「聖なる淫者の季節」(H氏賞)、
1978年「一艘のカヌー、未来へ戻る」(無限賞)、
1984年「砂漠」(藤村記念歴程賞)、
1996年「現れるものたちをして」(高見順賞、読売文学賞)、
2003年「浮遊する母、都市」(土井晩翠賞)、
2004年「満月のランニング」(本阿弥書店)など、旺盛に詩の創作を続けている。
自在で独自の散文にも魅力があり、昨年2007年には国内外15人の詩人を取り上げた 大冊のエッセイ集「詩の風景、詩人の肖像」(書肆山田)を刊行。評判を呼んだ。 モダニズムとシュールレアリズムの影響や、アメリカのビート詩人、ジャズの影響を受けながら、現代の日本語で最前線の作品を常に紡ぎだしている。
アイオワ大学、ロッテルダム国際詩祭、ポーランド詩祭、ジェノバ国際詩、メキシコ国際詩祭、インド・パルシキ国際詩祭など、世界各国の詩祭に招かれ、いまなお、もっとも国際的に活躍する現代の女性詩人である。
Wikipedia>>

詩集 満月のランニング
浮遊する母、都市
詩の風景・詩人の肖像

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第238回 日時:8月14日(木) 18:30受付 19:00開演 原田道子

原田道子 〜聲〜
『原田道子詩集』(砂子屋書房版)から
原田道子 
八王子の生活がながい。
海のうねり(地球の鼓動)が間近にある暮らしは
香川県高松市での7年間のみだが    
「宇宙(マクロ)とあなた(ミクロ)は       
フラクタルな関係にある」       
という声なき声     
天啓に蒼穹をあおいだ海辺の記憶   
あれは宇宙の意思でもあったのだろうか

原田道子

Profile プロフィール

原田道子
所属誌「鮫」「セコイア」「湖」など

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第231回 日時:7月19日(土) 18:30受付 19:00開演 河野聡子

河野聡子
河野聡子  河野聡子 詩集「時計一族」
4月にこのギャラリーで、はじめて自分の詩を声に出して読みました。第一詩集『時計一族』から、ほぼ半分ほどです。
また同じ場所で声を出せるのがとても嬉しく、このとても暖かい空気のあるギャラリーで、2回目は後半、『時計一族』という連作を声でいちど読みきってしまいたい、と思っています。

前に読んだときに思ったのは、もともと声に出して読むことをまったく考えずに書いた詩ばかりなのに、意外に声にのる、ということでした。声を出すうちにリズムがあらわれてきて、自分でもいろいろな発見がありました。
詩集を読んだ方は耳で聞くことの新しい発見をきっと得られると思います。
また読んだことのない方にも、物語の糸がうっすらとつながっている連作をお楽しみいただければと思います。
そして私自身「詩人の聲」シリーズを通して初めて知ることができたのですが、1時間集中してひとつの声を聞くことの迫力を、ぜひみなさんに体感してほしい、詩の声の可能性の奥深さに近づいてきてほしい、と思います。
夏休みのはじまりに、充実したひとときとなるようがんばります。
どうぞよろしくお願いします。

河野聡子

Profile プロフィール

河野聡子
1972年福岡生まれ
2002年より現代詩を書き始める。
2003年秋より『現代詩手帖』に投稿をはじめ、2006年夏まで継続。その間、多数入選。
2006年 4月、詩や戯曲、評論等の雑誌発行をメインとする団体「TOLTA」を開始、以後年1回のペースで本誌を発行中。
11月、パフォーマンス+トークイベント「アンユナイテッド・ネイションズ―詩はどのように書かれるか―」(於首都大学東京)を開催。
2007年 9月 『時計一族』 (思潮社)上梓

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第230回 日時:7月18日(金) 18:30受付 19:00開演 小池昌代

小池昌代
小池昌代
撮影/森幸一
最後は「声」だけになって、ギャラリーの空気のなかに消滅したいと願っています。

小池昌代

Profile プロフィール

小池昌代(こいけ まさよ)
1959年 東京・深川生まれ。
詩集『地上を渡る声』、『ババ、バサラ、サラバ』、『山男、雨男、豆をひく男』他。
小説集『タタド』『裁縫師』『ルーガ』他。
エッセイ・書評集に、『屋上への誘惑』、『井戸の底に落ちた星』など。

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第229回 日時:7月17日(木) 18:30受付 19:00開演 峰岸了子

峰岸了子
峰岸了子
木々の緑が日増しに濃くなっています。お変わりありませんか?
大きな目的も、朗読の意味もわからず、ただただ自分が辿ってきた詩作の小径を、もう一度歩いてみたいと思って始めた朗読会。
やがて気づきました。詩は読まれるたび、聴いてもらえるたび、新しくなっていくことに。
9回目の朗読は初めての空間Star Poets Galleryです。7,8回目と同じ『かあさん』を中心に朗読します。
声でどこまで詩を表現できるか、今から愉しみです。
『かあさん』は私の9冊目の詩集で、認知症を患って逝った義母との体験がもとになっています。
老女から幼女まで、自分の生涯をたった一人で後戻りして行った母が、最後にたどり着いた場所で、
最後に出した声が「おかぁちゃ―ん」でした。小さな女の子の声でした。
これが何を意味するのか、謎を解くのに20年かかりました。
母のことを書くつもりがいつしか、記憶を取りこぼし、物事を認知できない人の、哀しみ苦しみ不安などの、
心のうちを書いてみたいと思うようになりました。
個人的な体験が多くの人の共感へと広がったら、どんなにか嬉しいことでしょう。
もしお時間やおついでがありましたらお出かけください。
お待ちしています。

峰岸了子

Profile プロフィール

峰岸了子
1944年生まれ
1968年 詩集 『さらにもうひとつの朝が』 (季節風社)
1976年 詩集 『習性のためのデッサン』 (深夜叢書社)
1981年 詩集 『未知の季節に生きるのは』 (深夜叢書社)
1986年 詩集 『たかが詩されど詩』 (深夜叢書社)
1991年 詩集 『三月の溺死』 (深夜叢書社)
1996年 詩画集 『過去からの手紙』 (ふらんす堂)
1997年 詩画集 『私の神は』 英訳付 (ふらんす堂)
2002年 詩集 『恋文みたいに』 英訳付 (ふらんす堂)
2003年 詩画集アンソロジー 『contination of Tomorrow』 −明日の続き― (美研インターナショナル)
2007年 詩集 『かあさん』 (水仁舎)
2008年 現在詩誌 「りんごの木」 「タルタ」 同人

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第219回 日時:6月26日(木) 18:30受付 19:00開演 野木京子

野木京子
野木京子 野木京子 詩集「ヒムル、割れた野原」 
皆様、こんにちは。
詩は私にとって、なくてはならないとても大切なものです。
長い間、自分の詩を朗読したことはありませんでした。
昨年11月に初めて、1時間の朗読会を行いました。
詩を声に乗せることで、最初にその詩を書いたときに私の内部で聞こえていた、
詩のリズム、音程、響きを思い出すことができました。
詩集という形になることで私の手元から離れていった詩を、
もう一度自分のものにすることができたように感じたのです。
光の粒がこぼれているような、あたたかで明るい空間Star Poets Galleryで今回朗読できるのは、
とてもうれしいことです。
皆様に足をお運びいただけたら幸いです。
お会いできますことを楽しみにいたします。

野木京子

Profile プロフィール

野木京子
1957年熊本県八代市生まれ。
その後、東京都北区王子、駒込、西ヶ原、埼玉県所沢市、兵庫県芦屋市、練馬区、横浜市、札幌市、仙台市、
広島市、数年前に再び横浜市に転居。転校と転居の多さが自慢です。
立教大学文学部英米文学科卒業。
1995年 第1詩集『銀の惑星その水棲者たち』(矢立出版)。
2000年 第2詩集『枝と砂』(思潮社)。
2006年 第3詩集『ヒムル、割れた野原』(思潮社、第57回H氏賞)。
詩誌「スーハ!」「マンドラゴラ」同人。詩、エッセイ、童話、評論を書いている。

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第218回 日時:6月17日(火) 18:30受付 19:00開演 福田純子

福田純子
福田純子 大木潤子 詩集「有性無生殖」 
Star Poets Galleryで自作詩を声に乗せるのは、今年の3月14日以来、二回目です!
今村ひとみさん、眞田友恵さん始め、素敵なスタッフ勢ぞろいの魅力的な空間・Star Poets Galleryに
またお呼びいただけて、本当に本当に光栄です。

Star Poets Gallery での前回の公演では、とても不思議な、感動的な経験をしました。
公演も終盤にさしかかった時に、私自身が予想もしていなかった場所で、
聴衆の方々から「どっ」と笑いが起こったんです。
「あっ、笑ってくれている!」と思ったら、急に元気が出て我ながらテンションが上がり、
すると今度はまた私のノリに応えてくれるかのように、次々と笑いが・・・!!
「舞台は観客の方との対話で生まれる」「演じている人は観客の方々からエネルギーをもらう」と、
聞いたことがありましたが、あ、これなんだ!!と、感激しました。
あんな素敵な経験ができたのも、Star Poets Galleryに満ち溢れている神秘的なエネルギーのお蔭だったのかな、
とも思っています。

6月17日の公演は、「オーラソーマ」の美しい瓶が並んだStar Poets Galleryの空間とスタッフの方々、
プロデューサーの天童大人さん、「鳩子ひとりがたり」を書いた時の私、今の私、そして、聴きにいらしてくださる
皆さんとで、「2008年6月17日の午後7時から8時」という時間の広がりの中につくる、
一回限りの「共同作品」です。

どんな作品になるのでしょう? 私自身も、期待でわくわくします。

声に乗せるのは、前回と同じ第一詩集「鳩子ひとりがたり」。
「鳩子」という名前の、従順な余り、「自分」を「他者」に乗っ取られてしまっている情緒不安定な女の子の
ひとりごとです。
前回とは違う作品をなるべく多く声に乗せたいと思っています。
どうぞよろしくお願い致します!!

福田純子

Profile プロフィール

福田純子(ふくだ・じゅんこ)
1963年生まれ。詩人。淑徳大学オープンカレッジフランス語講師。
パリ第三大学文学博士。慶應義塾大学フランス文学修士。フランス語検定一級。

大木潤子の名前で詩集に『鳩子ひとりがたり』(1999年思潮社)、『有性無生殖』(2002年思潮社)がある。
詩誌『Blackpan』『B.C.G.』元同人。

2002年、シックビルディング症候群から化学物質過敏症・電磁波過敏症を発症、重症化し、
あらゆる創作活動・同人活動が不可能になったばかりか、日常生活すら困難となる。
現代医学では不治の病と言われ、北里大学アレルギー科化学物質過敏症外来の専門医からも
完治は不可能と言われていたにも関わらず、出会った中国気功により奇跡的に健康を回復。

2006年春より淑徳大学オープンカレッジ講師。

2007年12月、「大木潤子」から「福田純子」へと名前を変え、
『天童大人プロデュース・第147回Poetry Voice Circuit』及び三井喬子氏の個人誌『部分35』への
寄稿「失われた言葉を求めて」により、詩の世界に復帰。
天童大人氏のLa Voix des poetes(詩人の聲)のシリーズにはその後、
3月14日のStar Poets Galleryでの公演を含め、4回出演。
2008年5月以降、白鳥信也氏主宰の詩誌「モーアシビ」に「失われた言葉を求めて」の続編を連載予定。
URL : http://bonheur-bonheur.at.webry.info/

 

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第217回 日時:6月13日(金) 18:30受付 19:00開演 有働薫

有働薫 第4詩集『スーリヤ』(思潮社刊)を声に
有働薫 有働薫 詩集「ス−リヤ」 
「才気に日常を見すえる確かな眼がブレーキとして働いている」と、
前作『雪柳さん』(ふらんす堂刊)に評をいただき、大切な指針としてきました。
4冊目の詩集『スーリヤ』では、最も空白化した現実の上に精一杯の幻視の花を咲かせてみました。
1時間の詩の旅をご一緒していただける機会を得て、とてもどきどきしています。 

有働薫

Profile プロフィール

有働薫
1939年東京都杉並区生れ。
早稲田大学第1文学部仏文学専修卒業。
20代はシチズン時計株式会社で主に仏文技術資料の翻訳にたずさわった。
詩集は『冬の集積』(1987年詩学社刊) 『雪柳さん』(2000年ふらんす堂刊)
『スーリヤ』(2002年思潮社刊) 『ジャンヌの涙』(2005年水仁舎刊)など。
翻訳はJ‐M.モルポワ『青の物語』 レジーヌ・ドゥタンベル『閉ざされた庭』など。
詩人たちの集まる 灰皿町http://www.haizara.net/ 内、
灰皿町吸殻山77番地の 有働薫の家にもお立ち寄りください。

 

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第215回 日時:6月8日(日) 16:00受付 17:00開演 伊藤比呂美

伊藤比呂美
前回3月16日のパフォーマンスがものすごい快感だったものですから、
もっとやりたい、もっともっとと久しぶりに貪欲になりまして、またこの機会をいただきました。
ほんとうに、こんな快感は、何年かぶりのことです。
どうせですから、こんどは前回とはぜんぜん違うことをやってみたいと思っていますが、
その場になったら同じ詩を読みたくなるかもしれません。
声に出して読める詩というのはかぎられています。不思議ですが。
声に出して読めて、そうしてどこかへわたしを連れていってくれる詩というのはさらにかぎられています。不思議ですが、当然のことかもしれません。
まだ時間がありますので、何が読めるか、どこに行けるか、考えつめておきます。

伊藤比呂美

Profile プロフィール

伊藤比呂美
1955年東京生まれ。
1984年に熊本移住。
1997年カリフォル ニアへ移住。
今は熊本とカリフォルニアを行ったり来たり。
主な詩集は「現代詩文庫伊藤比呂美詩集」「わたしはあんじゅひめ子である」「のろとさにわ」(上野千鶴子と共著)
「河原荒草」「とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起」など。

 

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第211回 日時:5月15日(金) 18:30受付 19:00開演 新井高子

新井高子
新井高子  
こんにちは。「詩人の聲」シリーズ、はじめてです。新井高子(あらたか)と申します。

昨夏、『タマシイ・ダンス』という詩集を出しました。
これは、「コトバの舞踏」を追求しようとした本ですが、声が、詩の、大事なエンジンになっているにも関わらず、
まとまって読んだことはありませんでした。
ひとりで一時間、のヒノキ舞台は、初挑戦です!

新緑の5月の息吹を吸い込んで、何とかよい時間をつくりたいと思いますので、ぜひお出掛けください。

新井高子

Profile プロフィール

新井高子
1966年、群馬県桐生市生まれ。
留学生に日本語・日本事情を教えながら、詩を書いている。
1997年、第1詩集『詩集 覇王別姫』(緑鯨社)。
2007年、第2詩集『タマシイ・ダンス』(未知谷、小熊秀雄賞)。
詩と批評の雑誌『ミて』編集人(現在、103号を準備中)。
2002年、弘前市の名曲喫茶「ひまわり」で、津軽語小説家・工藤正廣と朗読会。
2006年、青山の「Spiral CAY」で、メキシコの電子音楽家Zofaとコラボレーション。
2006年、ニューヨーク開催の「現代日本女性詩人の祭典」出演。 など


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第209回 日時:5月9日(金) 18:30受付 19:00開演   稲葉真弓

稲葉真弓
稲葉真弓  
詩を声に出して読むことで、身体の「うごめき」「声による新たな イメージの発見」に目覚めつつあります。

稲葉真弓

Profile プロフィール

稲葉真弓
1950年愛知県生まれ。
詩から出発して、小説家に。
その間、インテリア・デザイン、編集プロダクションでの仕事にも従事。
現在は小説と詩を中心に活動。

主な作品に小説「エンドレス・ワルツ」「ミーのいない朝」「還流」 「砂の肖像」など。
詩集「ほろびの音」「夜明けの桃」「母音の川」。
映画化作品に「エンドレス・ワルツ」と「かかしの旅」がある。
*今村コメント*
昨年発表された短編ベスト1に贈られる第34回川端康成文学賞に
この4月10日稲葉さんの「海松(みる)」(「新潮」2007年2月号)が選ばれま した。
稲葉さんおめでとうございます!!

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第208回 日時:5月8日(木) 18:30 受付19:00開演 浜江順子

浜江順子
浜江順子  
朗読は奥が深いですね。
「ギャルリー東京ユマニテ」では、1時間のところ、 時間を気にしすぎて、少し早くなってしまいました。
(50分ぐらいでプログラムを終え、残りは持ってきた第4詩集から追加で朗読。
早くといっても、そんな超特急ではなかったスよ。来た方にうかがったら、内容はわかったとのことですが)
いまさらながらに聞いているひとに、詩のイメージを十分味わっていただくために、
ゆっくりと朗読することが必要だと思いました。
で、今回は詩の数も20〜25篇ぐらいに絞り、一つ一つに気ままなコメントをつけて、
“ゆっくりリズム”でやろうと思っています。
ま、あんまりゆっくりすぎるのも間が抜けてしまいますが。
「ギャルリー東京ユマニテ」で読んだものとは最後のいつも読んでいるもの以外は、まったく作品を変えます。

今年、第5詩集『飛行する沈黙』を思潮社から出します。(いま、思潮社で 進行中)
第3詩集『奇妙な星雲』、第4詩集『去りゆく穂に』(ともに思潮社刊)もおかげさまで好評で、
思潮社によると両方とも在庫も残りすくないとか。
『飛行する沈黙』は、行間の意味が少し飛んでやや難解のものから、わかりやすいもの、少しエロス系のもの、
虫・植物など動物系のものなど、多彩な作品群の構成としています。

ということで、いい朗読会にしたいと思っておりますので、よろしかったらぜひお出でください。

PS:9月末頃には今年で14年目の「クロコダイル朗読会」を、若いしなやか感性の詩人も含め、
多彩なメンバーでやりますので、こちらの方も宜しくお願いいたします。

浜江順子

Profile プロフィール

浜江順子
明治大学文学部史学地理学科地理学専攻卒業
‘85つくば科学万博ダイエー館出展記念“日付のある詩ダイエー賞” において審査員奨励賞(鈴木志郎康氏選)
1992年 第13回世界詩人会議(イスラエルにて)参加。
1993年 「国際優秀詩人賞」受賞
1993年 黄金王冠世界詩人賞受賞
1994年 Michael Madhusudan賞(Verse部門)受賞

※所属 : 「地球」「HOTEL」同人、日本現代詩人会員
※詩集 : 第一詩集『プールで1,000m泳いだ日』(詩学社)
  第二詩集『内在するカラッポ』(思潮社)
  第三詩集『奇妙な星雲』(思潮社)
  第四詩集『去りゆく穂に』(思潮社)
  第五詩集『飛行する沈黙』(思潮社)進行中
 

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