6月5日(土)kin208黄色い宇宙の星の日。
駒井明子さんの個展が始まる。
ナチュラルビューティーな駒井さんは、朝早くから世田谷公園をお散歩したり このあたりの土地に早くも親しみながら、準備の整ったギャラリーにてリラックス。
オープンと同時にお客様が現れ今回の新作、エンライトメントシリーズの中から 「invitation」が一人目のお客様によって選ばれた。
何と幸先の良い出だしである。夕方から徐々に人々が訪れる。乾杯のころにはすっかりたくさんの皆さんに囲まれる駒井さん。
キリスト&マリアの作品の前に、キャンドルアーティストnicoによる ホワイトキャンドル・インスタレーション。
そして駒井さんがデディケーション。やさしいキャンドルの炎とともにみんなの心も一つになった瞬間であった。
乾杯とともに盛り上がってくる。2つのスペースゾーンにそれぞれのエネルギーが循環している。
ナージャがさりげない空気にのって語りかけるようにボサノバを歌う。ハートに染み入るように溶け合ってゆくリズムだった。
続いて、ピュアなエナジーの持ち主。大樹が魂のエッジをさすらうようにパッションあふれるギターを弾いてくれた。
音楽とのコラボレーションもぴったりの駒井作品たちは続いてダンスとコラボレーション。
夏子の熱いフラが捧げられ、ゲスト参加してくれた歌い手、フラダンサーたちによって、益々盛り上がっていった。
「祈り」とつけられたタイトルの真意はこんなところにあるのかもしれない。
決してたいそうな事ではない、心から授かる時間と空間の波間で私たちが自然に向き合う事のできる祈り。
駒井明子の作品にはエゴがない。それらは宇宙から私たちに届けられる祈りに満ちた捧げ物である。
今日の良き日に集まってくださったたくさんの皆様どうもありがとう。
Star Poets Gallery 今村ひとみ